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【  2015年01月  】 

1/20 キリ番企画です

活動報告2014/4~

2015.01.20 (Tue)

 こんにちは。玉紀です。連載作品も終わってしまって、色々とやりながらパタパタしている毎日。ふと気づくと、本館のカウンターが良い感じになっておりました。300万HTが近いのです。*^^*近いといっても、到達するにはまだ一カ月近くかかるとは思いますが……そういえば、200万HTの後からは、キリ番といえる番号を設定することもできずにいましたね。今回、せっかくなので久しぶりに【キリ番リクエスト】をやってみようか...全文を読む

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1/15 『撫子花恋綺譚』完結いたしました!

活動報告2014/4~

2015.01.15 (Thu)

 こんにちは。玉紀直です。本日の更新分にて、『撫子花恋綺譚』が完結いたしました。更新を追いかけてお読みくださりました皆様、完結間近で一気読みに入ってくださりました皆様、ありがとうございます!私が言うのもなんですが、久々のR15指定作品でした。(笑)いえ、お仕事などではR15レベルや純愛作品も手掛けておりますが、サイト連載作品に関しては久しぶりかな……と思いまして……(^_^;)一時期、あまりにも伊吹が強引で「これ...全文を読む

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*9・サクラソウ/3

撫子花恋綺譚

2015.01.15 (Thu)

  兄が人に掴みかかるなど、考えられない。 しかしそれだけ撫子を想い、心配してくれていたということなのだろう。「加納女史が止めてくれなかったら危なかった。殴られるところだ」「凛子さん? 一緒だったの?」「手配していたサクラソウが揃ったと連絡をくれたんだ。急いで使いたいと言ったら、彼女が流通センターまで車を飛ばして準備をしてくれた」 いくらボスのためとはいえ、秘書というのも大変なものである。改めて彼女...全文を読む

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*9・サクラソウ/2

撫子花恋綺譚

2015.01.14 (Wed)

 「どうして……」 自然と、出る言葉が震えた。 これが単なる驚きであるのか、それとも喜びであるのか、自分でも判断ができない。「どうして……、その言葉……。それに、サクラソウも……。白いサクラソウ……」 伊吹が口にした言葉もそうだが、このサクラソウも偶然とは思えない。 幼かったあの日、初恋の少年と共に拾ったのは白いサクラソウ。初恋の思い出を伊吹に話したとき、サクラソウのことは言ったが色までは教えていない。 一般...全文を読む

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*9・サクラソウ/1

撫子花恋綺譚

2015.01.12 (Mon)

  ――気が付いたら、夜が明けていた。 眠った覚えがない。眠ろうともしなかった。いや、眠れなかった。 目を閉じれば、浮かぶのは伊吹の姿ばかり。瞼を開けば彼がくれたハナミズキが目に入る。 花を見てしまうと、伊吹との思い出だけが脳裏を駆け巡る。 この一カ月間で、撫子の心を占領してしまった彼。 後悔というものは好きではない。したくもない。けれど今回ばかりは、後悔が撫子を苛み続けた。 嫉妬と自分勝手な解釈に踊...全文を読む

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*8・ナデシコ/6

撫子花恋綺譚

2015.01.09 (Fri)

  身動きができない。 伊吹の胸に押さえつけられ、撫子は完全に彼の腕で拘束されていた。 感情のままに言葉を出してしまったが、彼はどう思っただろう。呆れただろうか。 好み通りの大和撫子になれないというのは、彼が出した条件をクリアできないと諦め、降参するということ。 最初にあれだけ我を張って拒否した縁談を受け入れる、そう言っているようなものである。 やっぱりお姫さんには根性がない。じゃじゃ馬は感情ばかり...全文を読む

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*8・ナデシコ/5

撫子花恋綺譚

2015.01.07 (Wed)

  呼んでしまってから強烈な羞恥心が襲い、撫子はすぐに階段へ向かおうとした。 しかしいきなり立ち上がった伊吹に素早く腕を掴まれ、抱き寄せられてしまったのである。「ったく……、どうしてお前は、そうやって……」 呟く言葉が、どこか辛そうに聞こえる。彼は戸惑う撫子の右手を掴み、その指先に唇を付けた。「謝れたご褒美」 なんとなく予想はできていたが、素直な態度をとれたことが彼のお気に召したらしい。 次に伊吹は、手...全文を読む

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*8・ナデシコ/4

撫子花恋綺譚

2015.01.05 (Mon)

  心の中で、その単語を繰り返してみるのも恥ずかしい。 撫子が固まってしまったのを見て、伊吹はしょうがないとでも言いたげに溜息をつく。「ここなら、お前は絶対に逃げられないし、喧嘩になって大声を出しても誰もこない。ついでに着崩れも遠慮なく直せる。ゆえに、非常に都合が良い」 そして動かない撫子に見切りをつけ、またもやいきなり彼女を姫抱きにした。「利用時間を延長するつもりはないから、時間内に俺が納得をする...全文を読む

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1/3 1月の予定など

活動報告2014/4~

2015.01.03 (Sat)

 おはようございます。玉紀です。お正月も3日目。皆様いかがお過ごしでしょうか。私は今日から通常営業(笑)、の予定です。さて、1月の予定ですが……昨年から引き続き、『撫子花恋綺譚』のラストスパートをかけていきたいと思います。更新ペースを上げて、週3回更新くらいにすれば1月中に完結できるかと。「できるの?」と言われそうですが、頑張ってみます。はい。伊吹も撫子も、もうお互いを意識してしまっている雰囲気。このま...全文を読む

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*8・ナデシコ/3

撫子花恋綺譚

2015.01.03 (Sat)

  撫子は驚いて目を見開いた。まさかここに彼が現れるとは、思いもよらない。「て……てめっ、このあいだの……」「ほう? 覚えていたのか。馬鹿でも記憶力はあるようだ。まあ、こんなイイ男、忘れろったって無理か。惚れるなよ」「ふっ、ふざけんなっ、このっ……!」 反抗はするが、ひねり上げられた腕が痛むらしく、男は動くことができない。相棒がやり込められている姿を前に、つり目は手を出せないままだった。怖気づいたその様は...全文を読む

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2015年配信作品(5作)

● Work・電 子 ●

2015.01.01 (Thu)

 ●配信開始日降順で表示しております● **********『純情エロティック』(2015/12/03~配信中) (茜新社・エトワール★ノベル・400円+書店により税) (カバーイラスト せとうち すま子 様) *画像はパピレス様にリンクしています。 ★あらすじ★*** ――ヒロインは官能小説家。それは世間にも身内にも秘密なのに、よりによって憧れの好きな人にバレてしまって?―― 私立高校の新任教師でヴァージンのヒロインは官能小...全文を読む

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2015/1/1 新年ご挨拶

活動報告2014/4~

2015.01.01 (Thu)

 新年、あけましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。こんにちは。玉紀 直です。年が明けました。2015年。今年も、自分ができる精一杯で頑張っていきたいと思います。連載更新もお仕事も、一年我儘に突っ走って、年の瀬に「良し!」と思えれば成功でしょうか。とにかく自分の私欲だけではなく、お読みくださった皆様に「面白いよ!」と言っていただけるものが書け...全文を読む

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