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【  2016年02月  】 

インフルエンザ発症中につき、しばらく更新等をお休みさせていただきます。

活動報告2015/4~

2016.02.24 (Wed)

 玉紀です。タイトルどおりのお知らせになります。連載もラストスパートに入りましたこの時期に、申し訳ございません。月曜の午後にはもう身体が動かない状態でして……まともに水分も取れないので氷を口に入れてごまかしています。病院の薬が効いてくれれば徐々に回復すると思いますので、それまで、今しばらくお待ちいただければと思います。なんとも不甲斐ないお話で申し訳ございません。よろしくお願いいたします。...全文を読む

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第五章・年下は…大好きです!/2

年下ですが貴女を好きになってもいいですか

2016.02.22 (Mon)

  定時になったら、あくまでも自然に切り出そう。『堂嶋君、本当に病気じゃないのかな。あんまり休まれたら仕事にかかわるし、様子を聞いておきたいから、永美ちゃん、携帯の番号知ってたら教えて』 永美から琉生の携帯番号を聞き出すための理由づけを頭にめぐらせ、美涼は完璧だと自分に信じさせる。 本当は心配だから様子が知りたいだけなのだが、本音を聞いたら永美はどうするだろう。 きっと、喜び勇んで教えてくれるだろう...全文を読む

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【ヴァニラ文庫ミエル】『甘やかしてあげる~副社長とナイショの同居生活!?~』刊行予定のお知らせ

活動報告2015/4~

2016.02.19 (Fri)

 こんにちは。玉紀です。本日はお知らせをひとつ。ハーパーコリンズジャパン(旧ハーレクイン)・ヴァニラ文庫ミエル様から、4月1日に新刊を刊行していただける運びとなりました。タイトルは『甘やかしてあげる~副社長とナイショの同居生活!?』です。イラストを担当してくださりますのは、七里慧先生。タイトルが入った正式なデザインが公開になりましたら、書影などもお披露目させていただきますね。ミエルはヴァニラ文庫様の新...全文を読む

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第五章・年下は…大好きです!/1

年下ですが貴女を好きになってもいいですか

2016.02.18 (Thu)

  この土日、美涼自身の心は沈んでいたが、周囲に漂う空気はとても明るいものだった。 美緒の誤解がとけたのも、よいことのひとつ。彼女は国枝と会えないことから感じていた苛立ちを、八つ当たりという形で美涼にぶつけてしまったらしい。 普段から仕事が忙しい父親や美涼に理解を示してくれる美緒。国枝の仕事が忙しいのだと理解すれば理解するほど、本人には会いたくても会いたいと言えなくなる。募る一方の寂しさを、彼女は不...全文を読む

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『休憩室』蜜夢文庫半額フェア

『みゅーじあむ休憩室』(お知らせや&雑談)

2016.02.17 (Wed)

 『みゅーじあむ休憩室』に、書籍&電子書籍関連記事、「蜜夢文庫半額フェア」をUPいたしました。...全文を読む

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『休憩室』バレンタインに嬉しかったこと

『みゅーじあむ休憩室』(お知らせや&雑談)

2016.02.15 (Mon)

 『みゅーじあむ休憩室』に、何気なく&雑談「バレンタインに嬉しかったこと」をUPしました。...全文を読む

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第四章・年下はやっぱり嫌いです!/6

年下ですが貴女を好きになってもいいですか

2016.02.15 (Mon)

 「すみません。お先に」 定時から二時間後。企画書とのにらめっこがまだしばらく終わりそうにない先輩にひと声かけ、琉生は席を立つ。「悪いことしないで帰れよ」 パソコンの画面を見たままからかってくる先輩の言葉を笑ってかわし、オフィスを出た琉生は小さな溜息をついた。「……悪いことしすぎて……嫌われたみたいですよ……」 重く呟きながらズボンのポケットを探る。そこに入っていたものを取り出すと、立ち止まってしばらく眺...全文を読む

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第四章・年下はやっぱり嫌いです!/5

年下ですが貴女を好きになってもいいですか

2016.02.11 (Thu)

  身体の芯から寒さを感じるのは、秋の夜風が冷たいせいだろうか。 それとも、気持ちの問題だろうか。 そんなことをぼんやりと考えながら、美涼は腕をさすった。 気持ちが沈んでいることもあって、いつもより歩調は緩やかだ。それでもずっと考え事をしていたせいか、気がつけばいつの間にか家の近くまで来ていた。 門の前で立ち止まると、昨夜、琉生に送ってもらったときのことを思いだす。 何気なく手を振った美涼に、とても...全文を読む

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第四章・年下はやっぱり嫌いです!/4

年下ですが貴女を好きになってもいいですか

2016.02.08 (Mon)

  昼休みが終わる十分前。半数ほどの課員が行き来するなか、美涼はこっそりと自席へ戻った。 資料室を出たあと買い物へ行き、時間を見計らってオフィスへと戻ってきたのだ。 午前の仕事が中途半端だったので、午後の仕事に入る前に終わらせてしまいたい気持ちはあったものの、すぐにオフィスへ戻る気にはなれなかった。ふたりきりになることはないにしても、琉生と顔を合わせるのがイヤだったのだ。 コンビニの小さな袋をデスク...全文を読む

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『休憩室』『甘いトモダチ関係』第五話・更新です!

『みゅーじあむ休憩室』(お知らせや&雑談)

2016.02.05 (Fri)

 『みゅーじあむ休憩室』に、コミカライズ関連記事、「『甘いトモダチ関係』第五話・更新です!」をUPいたしました。...全文を読む

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第四章・年下はやっぱり嫌いです!/3

年下ですが貴女を好きになってもいいですか

2016.02.04 (Thu)

 「堂嶋く……」 ドキリとして、なぜか血の気が引いた。 そんな自分を美涼は落ち着かせようとする。 なにも焦ることはない。琉生も今帰社したところなのだろう。コーヒーを買いに来たら、国枝と美涼が話しているところを見かけた。 それだけだ…… なのに美涼は、この状況に焦りを感じる。見られてはいけないものを琉生に見られてしまったような、そんな感覚に襲われた。 美涼から取りあげた缶をテーブルに置くと、琉生は無言で彼...全文を読む

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第四章・年下はやっぱり嫌いです!/2

年下ですが貴女を好きになってもいいですか

2016.02.01 (Mon)

 「美涼ー、お昼行こうよ」 千明に呼びかけられ、美涼はキーボードの上で手を止める。くるりと振り返り、気まずげに笑ってみせた。「ごめん。ちょっと遅くなりそう。先に行って」「どうしたの、珍しい。課長に急ぎの書類でも渡されたの?」 ひょこっと美涼の手元を覗き込み、千明は目をぱちくりとさせて言葉を止める。一瞬の沈黙のあと、美涼のひたいに手をあてた。「どうしたの? 具合でも悪い? 手伝おうか?」「いいよ。大丈...全文を読む

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